自己肯定感

自己肯定感についての記事を最近よく見かけます。

DVやさまざまなハラスメントなど自己肯定感の低さから来ている場合が多いとか。

小さい頃にDVを受けたり、目撃したりすると自分の力で解決できないため自己肯定感が下がってしまう。また、子供のころ自分の願望に反した勉強や習い事ばかり強制された場合にも自己肯定感が低くなるケースがあるようです。

そのような人が大人になったとき、自分の不満足感をどこかにぶつかることとなり、DVやパワハラという事態になる場合があるとのことです。

そこまでいかなかったとしても自己肯定感が低いと自分が持っている能力を十分発揮できないでしょう。

自己肯定感を高める方法は自分を大切にすること。

例えば些細なことでいいので自分をほめたり、認めてあげ、それをノートに書くなどもよいでしょう。

でも私のお勧めは超越瞑想(TM)です。とても簡単で、自然とストレスを取り除いてくれます。

私も昔は「生きていてすみません」くらいに自己肯定感が低かったのですが、徐々に改善されました。「以前は『生きていてすみません』と思っていた」、というと「うそでしょ。どこが?」と聞き返されます。いつのまにか自己肯定感が高まったのか、あるいはずーずーしくなったのか(笑)?

退役軍人のPTSDを取り除いているくらいですから、その効果はお墨付きです。

自己肯定感の高い人もそうでない人もぜひ体験してみてください。

超越瞑想が軍人の心の傷(PTSD)を修復し、苦痛から解放する | TMウェーブ

衝撃的な統計結果がある。米国では、毎日18人の退役軍人が自殺しており、しかもその三分の一は、退役軍人局の支援のもとで治療を受けている人々であった。退役軍人局は軍人達への支援を増やす対策を行っているが、それにも関わらず自殺率は過去最高のレベルにまで増え続けている。超越瞑想は、助けになるのか?その一方で、デヴィッド・リンチ財団のオペレーション・ウォリアー・ウェルネス計画の一環として超越瞑想を学んだ米国の海兵隊員たちの報告は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しむ人びとの命を救う方法があることを示唆している。その一人であるジェイムズ・スラッシャー軍曹は、超越瞑想によってPTSDの苦痛から解放された。※以下はインタビュービデオからの抜粋「私は毎日、苦痛と戦ってきました。足に神経の問題があるのと、医師からPTSDだと診断され、職務は遂行不可能となりました。睡眠不足や道徳的価値観の低下で、うまく仕事ができず、何もできなくなり、周りの人にイライラをぶつけるようになりました。頭の中は戦地の記憶でいっぱいで、毎日それを思い出すのです。同じ悲惨な記憶を繰り返し繰り返し、思い出すのです。私は超越瞑想(TM)に興味をもちましたが、同時に懐疑的でもありました。しかし、TMの効果はすぐに現れて、本当に驚きました。瞑想すると内側に安らぎを感じて、元気がでてくるのです。そして、これまで苦しんできた事柄をうまく扱えるようになりました。小さなことに動揺しなくなり、怒り、欲求不満、不眠症、アルコール中毒、麻薬依存から解放されました。それは私にとって、非常に大きな効果です。」「軍隊では、トラウマにどう対処したらよいか教えていません。人の死に直面したとき、それにどう対処したらよいか教えていません。しかし、どんな状況の中でも、瞑想すれば、心は落ち着いて、戦場においても、日々の生活においても、もっと効果的に行動できるようになります。瞑想はそれを内側から訓練します。」海兵隊のリチャード・ウィルソンは、超越瞑想が心の平安を取り戻すのに助けになっていると報告する。「私は、これまでに8回、戦地に配置され、4回、戦闘に参加しました。私はPTSD、鬱病、不眠症と診断されています。私たち軍人は、どんな問題に直面しても、それと戦い、愚痴を言わずに我慢しなければなりません。私は、長年にわたって、それを行ってきました。私が体験

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マハリシ総合教育研究所  ひばりヶ丘で瞑想を学ぶ

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