五十嵐 浩子

1992年よりTM(超越瞑想)を始める。
1995年オランダにてTM教師養成コース終了
2017年スイスにてマハリシヨーガアーサナ教師養成コース終了
2019年オランダにて宝石ライトセラピーのコース終了

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心と身体の関係

心と体が関係しているのはどなたもご存知のことですが、思っている以上に体は心に影響します。例えば、起こりっぽい、不安、満足感がない、幸せを感じられないなどは、体の不調が原因となっている場合があります。最近活動が多すぎて疲れていませんか?季節の変化で体調を崩していませんか?消化の調子が落ちていませんか?寝不足ではありませんか?このようなことが一つでも当てはまると、以前と全く同じ環境であっても上記のように心が満たされない状況が起こることがあります。例えば、消化力が落ちると、やる気が出ない、だるさ、風邪をひき易くなる、満足感がないなどを体験します。私も以前消化力が激減していた時は、ちょっと人混みに出かけただけで、風邪を引いていました。消化が落ちると免疫力まで低下してしまいます。アーユルヴェーダでは食事が最終的に消化されると「オージャス」と呼ばれる物質が生成されると説明しています。これは免疫の基となるものでオージャスの多い人は見た目でわかります。目がキラキラしていてまさに「輝いて」います。ですから消化が不十分になるとオージャスがうまく生成されず、免疫が低下してしまうのです。出来立てで温かい消化の良いものをとり、休息を多めにとることによって徐々に消化は良くなっていきます。もちろんあまりひどい時はお医者さまに相談することもお忘れなく。「怒りっぽい」ときは、ピッタ(アーユルヴェーダの代謝の質)が乱れている時もあるので、日光にあたりすぎない、暑すぎる環境は避ける、刺激物(食事や刺激の多い娯楽など)を避けることも有効です。「不安」な場合は、ヴァータ (アーユルヴェーダの動きの質)が乱れている可能性があるので、休息を多めに取ることを心がけると良いでしょう。いずれにしても規則的な生活、バランスの良い食事、十分な休息が回復の近道です。心と体はとても密接に関係しているので、どちらも大切にしたいですね。心の側からのアプローチはぜひTM瞑想をご活用ください。

人生楽になりました

TM(超越瞑想)をやって良かったことは、とにかくいろいろなことが楽になったことです。昔はもっと怒りっぽかったし、心配事がたくさんありました。今でも怒ったり、心配事はありますが、基本的に瞑想をすれば忘れてしまいます。あるいは、ちらと心に浮かんでも、すぐ別のことに切り替えることができます。TMを長くすればするほど、その傾向は顕著になってきました。また、効率的でめんどくさがりやの私は、「とにかく人生楽に生きたい」というのが20代からの願いでした。効率的でめんどくさがりやの人は何かをやらないことに対しては努力を惜しみません。例えば仕事を楽にするために作業をシステム化するなどの行為です。そのシステム化の行為が多少めんどくさかろうと、その先に待っている「楽」のために頑張ります。TMをする以前は楽がしたいがために色々なことを先回りしてやって無駄なことが多かった気がします。今は、自然の流れに任せたほうがうまくいくようになりました。昔のことを考えると無駄な努力が多かったなあと思います。そして自分の本質に気づき、自分自身を受け入れることができるので、人と比較をしたり焦ったりもなくなります。もし悩んでいる人やもっと人生を良くしたいと思う人がいたら「こんないいものがあるよ」と教えてあげたいです!

私の幸せとあなたの幸せ

新年おめでとうございます。新しい年にあたり皆様のますますのご健康、ご発展、成就をお祈りいたします。お正月は、なんとなくのんびりした気分が漂います。もし、仕事をしていてもなんとなくゆったり、のんびりした気分です。人は知らないうちに周りの影響を受けています。家族や職場の雰囲気は言うまでもなく、社会の人たちが感じている「何か」を感じ取っています。以前NHKスペシャルで、社会の雰囲気を電気的な信号として計測した研究について放送していました。それが変わると、選挙でどんな人が選出され、社会がどう変わって行ったかを調べていました。超越瞑想(TM)では、一人一人が平和、幸福になっていくことによって社会にも平和をもたらそうという一つの目的があります。個人が幸せになれば、自然と周りに良い影響を放ちます。その実験として今まで世界中で大規模なグループ実習が行われて来ました。例えば、1993年にワシントンDCで四千人のグループ実習をした実験です。その夏は実際に犯罪率の減少が見られました。そのときワシントンに住んでいらっしゃった方(当時はTMをしていない)から「とても静かな夏だった」と伺いました。普段は夜でもサイレンの音がうるさいそうですが、その年の夏だけ静かだったそうです。自分のためにTMを始めるだけで、自然と周りに良い影響をもたらすようになるなんて、こんな素晴らしい方法はありません。まだTMをしていない方は、ぜひTMを試してみてください。そしてすでに瞑想を始めている方はグループ瞑想に足をお運びください。きっといいことが待っていますよ!グラフ:ワシントンD.C.における犯罪率の低下と瞑想者の人数との相関関係

ヨーガアーサナコース参加者募集中!

琵琶湖瞑想会に参加しました

10月5−6日の琵琶湖瞑想会に参加してきました。ヨーガアーサナコースを取っている方全員が参加されるとのことで、私も急遽参加することにしました。ヨーガアーサナのコース中から皆さんとっても楽しそうだったんですよね。琵琶湖瞑想会はちょうどミニレジデンスのようでとても楽しく過ごしました。その会を支えていらっしゃる皆さんがとても一生懸命で、大変な中にも楽しくやっていらっしゃるのが印象的でした。ミーティング(懇親会)の時に十人くらいの方がTMの体験談を発表をされたのですが、それがとっても楽しく、面白い!!全部お伝えしたいくらいですが、「ネットに載せてもいいよー」とおっしゃってくださった方の体験談をご紹介しますね。「初めて琵琶湖の瞑想会に参加したときのことです。グループ瞑想に参加すると何かいいことがあるということを聞いていましたが、特にそういうことも期待せず、参加しました。瞑想会から帰ってすぐに仕事で宿直がありました。柿を食べたいなーとふと思ったので、仕事帰りに柿を買って帰ろうと思っていました。職場を出るとき、ちょうど先輩に偶然遭って柿をもらいました。それもデパ地下で売っているような立派な柿です。とても美味しかったです!!こんなにすぐに効果が現れるとは!(笑)と思ってそれ以来グループ瞑想があるときにはなるべく参加するようにしています。」男性 20代(?)次は広島で大人数の瞑想会が開催されます。人数が多いほど効果も高まりますし、何より楽しい!のでぜひご参加ください!!

最高のものを期待する

私は片付けが好きで、片づけやミニマリストの本などを多数読んでいます。最近読んだミニマリストの方の本の中に「要らないものを処分して自分の本当に気に入ったものだけにしたら、以前より高級なものを持っているし、お金もたまるようになった」とありました。以前は特にお気に入りとも言えないものをいくつも買っていたのが、多少高くても本当のお気に入りのものを買ったらそれで満足して余計なものは買わなくなったというのです。そう言えばダイエットの本で「本当に美味しいものを食べれば、少量で満足して食べ過ぎない。適当なものを食べるから満足できなくてたくさん食べてしまう。」というのも読んだことがあります。これって行動にも当てはまるなーと思いました。本当にやりたいことを「時間がない」とか「お金がない」とかで避けていると、ストレスや不満が溜まりやらなくていいことに時間とお金を使ってしまいます。私も以前に勤めていた時、仕事が嫌で仕事に行く前に毎朝どこかに立ち寄ってコーヒーを一杯飲んでからでないと出かけられませんでした。あるいは毎晩コンビニに行って雑誌を1冊買って帰るとか。自分でも無駄なことにお金使っているなーと理解していて、なんとかやめたいと思っていました。では、今は全て本当にやりたいことだけやっているのか、最高のものを求めているのかと問われれば、まだまだそうでもありません。なるべくそうなるようには心がけているつもりです。でもTMを続けていると自然と無駄なことが削ぎ落とされて自分の好きなこと、得意なことに特化しているような気がします。最後にTMの創始者であるマハリシの言葉を紹介します。「最高のものを期待することを決して恐れてはいけません。自分は最高のものを得るのに値しないとか、正当でないとかいうように、決して思ってはいけません。いいですか、これはあなたの受け継ぐべき財産なのです。ですがあなたは、それを要求しなければなりません。それを受け入れて、それを当然のこととして期待しなくてはいけません。そしてこれは多くを望み過ぎているということではないのです。」

環境を活用する

何か悪いことがふりかかるとよく「バチが当たった」のような言い方をすることがありますが、そんなことはあるのでしょうか?仏教でいうところの「業(ごう)=カルマ」であり、「蒔いた種は刈り取らねばならない」という原則です。つまり自分の思ったこと、行動したことはすべて自分に戻ってくるということです。でもこれは悪いことだけではありません。良いことをすれば良いことが戻って来ます。これは宗教でも、哲学でも、道徳でもでもなくただの物理的な法則、作用反作用の法則です。壁をある力で押せば壁から同じ力で押し返されます。これと同じことが起こっているだけです。湖に石を投げ込めば、波紋が広がり、湖畔まで届きます。そしてそれがまた湖畔にぶつかって湖に波が戻ります。それが少し大きな規模で起きているだけのことです。「超越瞑想」の「環境を最大限に活用する方法」の中でマハリシは「自分の意図に関係なく環境が作られるのは、カルマの法則によるものです。また、過去の行動の結果は現在の意図によって補足されるため、過去と現在が組み合わされた結果です。」と述べています。また、「何か楽しいことがある場合それは自分の過去の行動の結果であり、その逆の場合も同様です。・・・自然法則を欺くことはできません。反作用は必ずやってきます。」「もし、最大の援助を受けたいと思うなら、与える態度を持っていなくてはなりません。受けたいと思うなら与えよ、というのが自然の法則です。」「ある人に対して心をひらけば、その人もあなたに心を開きます。誰かの愛を得たいと思ったらその人に愛を与えることです。親切で同情的な態度を得たいと思ったら、親切にして同情することです。慰められたかったら、自分から慰めることが必要です。他人から賞賛されたかったら、人々に対する賞賛の気持ちを表すようにするべきです。真心で人に与えるなら、何倍もの報いを得ることでしょう。」とも述べています。つまり「与えようとする姿勢に比例して受け取る」ということです。瞑想を始めるとストレスや緊張が取れて、心が落ち着きます。すると自然と人に対しても優しく接することができるようになります。努力なく人に与えることができる方法であるTMをぜひ試してみていただきたいです。

ビオトープと・・・

昨日3月10日はグループ瞑想(ヴィヤーカランの会)に参加してきました。会場は荻窪地域区民センターだったのですが、そこに小さなビオトープがありました。幅1.5m、奥行き0.5m、高さ0.5mぐらいの花壇として使われている場所に小さな水槽を2つ埋め込んでビオトープが作られています。まず目を引いたのは、都会では珍しいフキノトウが花を咲かせていました。(写真1枚目)那須に住んでいた時は春先フキノトウを見つけるのが何より楽しみでした。食べることは興味がないのですが、地面から顔を出すフキノトウを見つけると春を見つけたような気がして心がウキウキしたことを思い出します。次に近寄ってよく見ると、カエルの卵があります!都会の川は安全のため大抵柵があって中に入れないようになっているため、そこにカエルの卵が産み付けられていたとしても間近で見ることはありません。そのため久々に見たカエルの卵に子供のように興奮しました。そしてもっとよく見ると胴体が5−6センチのカエルも小さな池の中に隠れていました。(2枚目の写真の真ん中あたりにカエルが見えます)近くに川があるのでそこからやってきたのでしょうか?このカエルの卵が全部孵るとこの小さな池じゃいっぱいになっちゃうなーなどと心配しながらそこを離れました。都会の小さな自然にワクワクした1日でした。

自己肯定感

自己肯定感についての記事を最近よく見かけます。DVやさまざまなハラスメントなど自己肯定感の低さから来ている場合が多いとか。小さい頃にDVを受けたり、目撃したりすると自分の力で解決できないため自己肯定感が下がってしまう。また、子供のころ自分の願望に反した勉強や習い事ばかり強制された場合にも自己肯定感が低くなるケースがあるようです。そのような人が大人になったとき、自分の不満足感をどこかにぶつかることとなり、DVやパワハラという事態になる場合があるとのことです。そこまでいかなかったとしても自己肯定感が低いと自分が持っている能力を十分発揮できないでしょう。自己肯定感を高める方法は自分を大切にすること。例えば些細なことでいいので自分をほめたり、認めてあげ、それをノートに書くなどもよいでしょう。でも私のお勧めは超越瞑想(TM)です。とても簡単で、自然とストレスを取り除いてくれます。私も昔は「生きていてすみません」くらいに自己肯定感が低かったのですが、徐々に改善されました。「以前は『生きていてすみません』と思っていた」、というと「うそでしょ。どこが?」と聞き返されます。いつのまにか自己肯定感が高まったのか、あるいはずーずーしくなったのか(笑)?退役軍人のPTSDを取り除いているくらいですから、その効果はお墨付きです。自己肯定感の高い人もそうでない人もぜひ体験してみてください。

新年のご挨拶とマハーバラータの紹介